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人身事故と物損事故の違いと損害賠償の関係

2012.06.15 | Category: 交通事故 豆知識,未分類

全国交通事故治療認定院のあさぬま整骨院です。

 

今回は「人身事故と物損事故」についてです。


交通事故の損害賠償の話を深くしていく前にこの2つの違いと手続きの違いでどういったことが起こるかをお伝えしていきます。

 

人身事故 ・・・ 交通事故を起こして相手にケガをさせてしまった事故

物損事故 ・・・ 交通事故を起こしたが相手はケガをせず、車の破損のみの事故

 

交通事故に遭い、この人身事故と物損事故を知っておかないと大きく損害を被ることがあります。

 

人身事故は治療費や通院のための交通費、慰謝料など様々な損害を自賠責保険や任意に加入している保険を使って補償してくれます。

物損事故はあくまで車のことなので、自賠責保険は適用できず、任意に加入している保険か加害者の実費で修理代を払ってもらいます。

 

事故直後にケガをしていればすぐに病院に行けますが、その日は痛みがなく後日痛みが出始めた時にはすぐに医師の診察を受けないと、人身事故の手続きができなくなる場合があります。

 

事故後普段の違うと思ったら、すぐに病院へ診察を受け、診断書を警察と相手の保険会社に届け出れば人身事故として扱ってくれます。

 

当院に来院してきた患者さんで、相手が「免許の点数が危ないから、物損事故にしてくれ。」などとお願いしてきたので、物損事故にしてしまった方がいました。

1週間後に痛みが出てきて、診察を受けてむち打ちと症と診断されましたが、物損事故のままにしようか悩んでいらっしゃいました。

このようなケースで物損事故のままにしておこうかと放置してしまうと、治療が長期間になった時に人身事故に変えてくれと言ってももう遅いのです。

 

すぐに症状が出ないからといって、治療期間が短くなるわけではありません。

 

長期間になった事を考えて、その方には人身事故の届け出をしてもらうようにお伝えしました。

 

むち打ち症の治療期間は当院の平均からしても3ヶ月~6ヶ月です。

本来事故に遭わなければ払う必要のない治療費や交通費、精神的な損害は人身事故の届け出でないと補償してもらえません。

 

症状が気になるときはできるだけ早く専門医にご相談ください。

当院も交通事故治療専門スタッフがいます。

相談だけでも構いませんので、いつでもご連絡ください。

 

あさぬま整骨院 交通事故治療HP

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

週末も皆様に全ての良き事が雪崩の如く起こりますように