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膝の痛みや水が溜まった場合の対処法

2012.07.06 | Category: 接骨・整骨・柔道整復・柔整,未分類

全国交通事故治療認定院・スポーツ障害治療専門整骨院のあさぬま整骨院です。

 

今回のテーマは「膝の痛みや水が溜まった場合の対処法」です。

 

当院は事故治療やスポーツ障害をよく見ているため、ケガの治療に特化しています。

その中で膝の痛みについても得意としています。

 

膝のケガといえば

①半月板損傷

②靭帯損傷(前・後十字靭帯、内・外側側副靭帯)

③膝関節軟骨損傷

④大腿骨(ももの骨)骨折・下腿骨(すねの骨)骨折

などが挙げられると思います。

 

膝のケガではないけれど痛みの原因となり得るものといえば

①変形性膝関節症

②滑液包炎

③周囲の筋肉の硬さによるオスグッド、腸脛靭帯炎、鵞足炎、膝窩筋炎(膝の裏の筋肉)

などでしょうか。

 

膝が痛い場合にどこに行けばいいのか分からずに我慢している人が非常に多くなってきていると聞きます。

来院される患者さんだけでなく、電話での問い合わせでもよく聞かれます。

 

膝の痛みは原因をしっかり特定して、それに対してしっかりとした治療をしないと治りません。

 

特に注意して欲しいのは

「症状が1週間以上続いているものは自力ではほぼ治りません」

 

特に放っておいて慢性化させてしまって、治るのが長期化してしまった症状を紹介します。


○階段の上り下りで痛みを感じる

○朝起きるときだけでなく、椅子から立ち上がるときでも痛みを感じる

○水が溜まってしまった

○屈伸ができない

○正座ができなくなってきた


などなど

 

上記の症状は1週間続いていれば、ほぼ自分で治すことは困難だと思います。

なぜなら対処法を知らないから原因がそのままになってしまっているからです。

 

これから少しずつそういった症状に対しての対処法と当院の治療法について紹介していこうと思います。

 


今回は特に多い「膝に水が溜まった」場合の対処法です。

ケガをした覚えはないのに膝に水が溜まるのは滑液包炎と呼ばれます。

 

大腿四頭筋(ももの前の筋肉)が硬くなり膝の上で滑液包を摩擦して炎症が起こってしまった状態です。

 

対処法は「安静・消炎・圧迫固定」です。


安静 ・・・ 無理に曲げ伸ばしは悪化しますので、散歩も禁止です。

消炎 ・・・ 熱を持っていたらアイシングをしましょう。湿布だけでは効果は期待できません。場合によってはかぶれやすいので気を付けましょう。

圧迫固定 ・・・ 溜まってしまった水を周囲に散らしてあげましょう。固定は患部の安静にもつながります。

 

病院での治療法は何をするでしょうか?

整形外科 ・・・ 注射で抜く、湿布をだす、痛み止めをだす

そんな治療だけで、繰り返し水を抜かれた方もいると思います。

 

当院では ・・・ 

①患部の消炎に最新治療器で微弱電流や超音波などを使います。

②さらに必要に応じてアイシングをします。

③次に膝の関節をしっかり覆えるパッドを当てて包帯で圧迫固定します。

 

患部の消炎をしっかり行う為繰り返し腫れるという事を防ぎます。

 

症状の原因をしっかり突き止めて、正しい対処法を行ってくださいね。

 

長文になってしまいました。最後までお読みいただきありがとうございました。

皆様に全ての良き事が雪崩の如く起こりますように